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インストールと起動 ​

このページでは、agboardのインストールからサーバーの起動、ブラウザでボードを開くまでを説明します。起動できたら、クイックスタートで基本操作を試してください。

始める前に ​

Git、edition 2024に対応したRust、Node.js、pnpmが必要です。

インストール ​

READMEのインストールに従って、Web画面をビルドし、agboardをインストールします。インストールしたコマンドは~/.cargo/bin(CARGO_HOMEを設定していれば$CARGO_HOME/bin)にあります。シェルから実行できることを確認します。

sh
command -v agboard
agboard --help

PowerShellではGet-Command agboardを使います。見つからなければ、CargoのbinディレクトリをPATHに加えて、新しいシェルを開きます。macOSの既定のインストールなら、シェルのプロファイルにexport PATH="$HOME/.cargo/bin:$PATH"を加えます。

ボードを開始する ​

プロジェクトを作成して、サーバーを起動します。

sh
agboard project create "My project"
agboard serve --port 7420

http://127.0.0.1:7420/を開き、ヘッダーでプロジェクトを選びます。ボードを使っている間や、エージェントが回答を待っている間は、サーバーを起動したままにしてください。止めるには、そのターミナルでCtrl+Cを押します。サーバーは127.0.0.1だけで待ち受けます。7420が使われているときは、--portで別のポートを選びます。

プロジェクトを選んだブラウザのAgent Board。未着手・進行中・完了にタスクが並ぶ

選んだプロジェクトがヘッダーに表示されてボードが開きます。タスクは未着手・進行中・完了の列に並びます。

ほとんどのコマンドでは、--project NAMEで対象のプロジェクトを指定します。このガイドの例はMy projectを使っています。自分のプロジェクト名に置き換え、CLIが返すタスクIDを使ってください。プロジェクトの名前変更とフォルダの登録は、データとバックアップを参照してください。

更新する ​

リポジトリの変更を取り込んだら、リポジトリのルートで、ビルドしてインストールし直します。

sh
pnpm --dir web install
pnpm --dir web build
cargo install --path . --locked --force

CLIはビルドしたWeb画面を埋め込むので、先にWeb画面をビルドします。--forceでインストール済みの版を置き換えます。更新したら、新しい実行ファイルと画面を使うために、agboard serveを止めて起動し直します。開いているボードやモニターは、サーバーが戻ると自動で再読み込みします。編集中や回答の入力中は、それが終わるまで待ちます。

Hookとエージェントのスキルは、PATHのagboardを実行するので、インストールした版を使います。開発中のビルド(cargo build、cargo run、target/debug/agboard)は別の実行ファイルです。Hookで使うには、インストールし直します。

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